刺繍屋さんが舞台の時代小説
縫箔屋さんが舞台の時代小説
が面白かったので、ご紹介します^_^
あさのあつこ さんの『風を繍う』です。
刺繍職人の心意気もかっこいいし、
読んでいるだけで
美しい刺繍が浮かんで来るようでした。
江戸弁も良かったな〜
江戸刺繍伝統工芸士の竹内功さんが
アドバイスをされたそうです。
http://www.isao-takeuchi.tokyo/page/top.html
ちなみに、私は電子書籍派です。
軽いし、目に優しいし、お気に入りです。
刺繍好きさんには、是非是非お勧めの小説です♪
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